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Vol.0037■風邪引き 2005年2月5日
どうもおととい当たりから冴えない。風邪を引いたらしい。くしゃみが止まんない。アニキもまったく同じで、2匹でくっついて寝てても1匹がくしゃみを始めると、もう1匹も起きちまう。くしゃみも1回じゃないんで、ひととおり終わるまで、「クシャン・・・クシャン・・・クシャン・・・」 止まったらまたくっついて昼寝。そのうちもう1匹が「クシャン・・・クシャン・・・クシャン・・・」 ずっとこの繰り返し。

だから夜のパトロールもそこそこで切り上げ、部屋の暖かいとこで寝てる始末。ずっと暑かったのにここ数日、珍しく雨が降ったりしてちょっと天気が変わったからかな? おいらたちは意外に繊細なんだぜ。特に暑さ寒さには敏感なんだ。雨が降るまでは、どれぐらい雨が降ってなかったか思い出せないくらい、毎日毎日晴れてて暑かった。さすがにあいつらのベッドも暑くなったし、ノミ騒動で大騒ぎしてたんで、アイツらがギャーギャー言わない他の場所を探すことにした。

そこで見つけたのが、ヘンな匂いのする木でできた、おいらたちが寝るのにピッタリな大きさの敷物だ。アイツらはご飯を食べる時に、これをテーブルに敷いて使ってる。最初にアニキが見つけた。アイツが「2枚あるのよ」と言って2匹分の場所を作ってくれた。寝てみると、ベッドの上ほど暑くなく木の感じがちょうど良くって、検疫所から帰ってからのおいらたちのお気に入りになった。

何でもこの敷物、インドという遠い国から来たらしく、「虫のつかない特別な木なの」とアイツは嬉しそう。これでおいら達にくっついたノミでも取れるかのよう。けっきょくそんなこたぁなかった。でもノミはだいぶ少なくなったぜ。次にはもうちょっと元気になってるよ。(つづく)
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